はじめてご利用の方へ

地域若者サポートステーションとは

地域若者サポートステーション(サポステ)は厚生労働省が委託する若者支援のノウハウや実績のある組織が運営し、働く事に悩みを抱える15歳~39歳までの若者に、サポステプラスでは40歳~49歳までの方に対し、就職、職場定着に向けたサービスを提供しています。

おおいた地域若者サポートステーションについて

おおいた地域若者サポートステーション(通称:おおいたサポステ)は厚生労働省の委託を受け公益財団法人大分県総合雇用推進協会が運営しています。
働く事に悩みを抱える15歳~39歳の若者に対し、またサポステプラスとしては40歳~49歳の方に対し、就職・職場定着に向えるようにサポートします。

利用者の声

現在支援中の利用者のコメント(20代・女性)

以前は、気が向いたときに求人票を見る程度だったのが、サポステを利用するようになって、自分で習慣づけてこまめに情報を更新して求人票を確認するようになり、就職に対して前向きになりました。

集中訓練受講生のコメント(10代・男性)

スーパーマーケットで行った職場実習が一番ためになりました。実習に対して不安がありましたが、同じ訓練生のサポートもあり1か月間の実習を乗り越えることができました。そして、その後の就職に対する意欲もわいてきました。

卒業生のコメント(20代・男性)

志望動機が書けなかったり、話せなかったりして悩んでいたのですが、面接の練習や履歴書の志望動機作成など一緒にやってもらい、面接に対する抵抗がなくなりました。おかげ様で前の仕事を辞めて、1か月で次の仕事が決まりましたが、今後は次の仕事で長く働けるよう頑張っていきます。

卒業生のコメント(20代・男性)

自分から動いて就職活動をするきっかけになり、就職に関することなどを相談できてよかったです。面接練習などを行い、自分の方から人に話しかけたり、自分の意見を言えるようになりました。そのことは今の仕事でも役に立っています。